599件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

ケーブル敷設、送変電施設の建設と管理、そして発電設備のメンテナンスの分野におきましては、本市企業本市人材が関われると思いますので、市当局におかれましては、連携協定を基に、事業者に強く働きかけを行っていただき、優先的に雇用創出地域経済活性化につなげていただきたいと考えますが、それに対する考え方や対応について伺います。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

さらに、この取組は単なる就学支援という意味合いにとどまらず、教育を選ぶ機会を金銭的にバックアップすると同時に、若者のUターンのきっかけになり、さらには地元企業への就職など雇用創出の手だてにもなり得る、言わば能代市の未来を担う若者への投資と考えるべきであると思います。以上のことより、お伺いいたします。 1、申込枠を拡充するお考えは。 2、審査基準を緩和するお考えは。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そこで、本年5月30日には株式会社広済堂HRソリューションズと相互の連携を強化し、市内における人手不足対策雇用創出についての地域課題解決を目的とする地域活性化包括連携協定を締結しました。当該協定に基づいて行われる市内企業の情報をインターネットサイトに掲載する、マイワークのしろといったネット上による企業求職者マッチング支援も非常に重要であると思います。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

こうした中、令和4年2月に株式会社広済堂HRソリューションズより、地域雇用創出人材不足解消による地域経済活性化支援における官民連携事業の御提案があり、本市の抱える働き手不足課題等について意見交換する中で、多方面にわたる地域課題解決に向けて協力していくことで合意し、5月30日に包括連携協定を締結したところであります。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

市といたしましては、脱炭素社会実現の一助となることはもちろんのこと、洋上風力発電関連した産業振興雇用創出、地域経済発展のため、洋上風力発電は必要であると捉えておりますので、引き続き、能代次世代エネルギービジョンに掲げる「地域資源を活かした次世代エネルギー導入により活力を生み出す「エネルギーまち」」の実現に向け、鋭意取組を進めてまいります。 

由利本荘市議会 2022-05-27 05月27日-01号

初めに、報告第5号一般会計補正予算(専決第4号)でありますが、歳入では、市税や国・県支出金市債などの確定及び決算見込み歳出では、事業費確定及び決算見込みによる補正が主なものとなっており、財政調整基金に13億4,345万5,000円、地域雇用創出推進基金に2億5,000万円、公共施設等総合管理基金に2億2,000万円を積み立てるなど、9億8,598万円を増額し、補正後の予算総額を545億1,970

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

再開支援当時、新型コロナウイルス感染拡大が懸念されることから、再開は急ぐ必要はないとの質問に対して、「鹿角パークホテル経済活動の重要な拠点であり、産業振興雇用創出といった都市機能維持向上のため、一刻の猶予もない」ということでしたけれども、再開後の現在、どのような経済活性化が図られたのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

市では引き続き、地域の強みである電子部品デバイス産業集積に加え、自動車・航空機等輸送機関連産業洋上風力発電をはじめとする再生可能エネルギー分野など、新分野成長産業への進出を促進するとともに、サテライトオフィスへの人材誘致を戦略的に推進し、さらなる産業集積強靭化雇用創出実現してまいります。 次に、(3)社会減対策として寛容性の高い地域にするためにはについてお答えいたします。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

さて、本市においても総合戦略が策定され、最重要課題人口減少歯止めをかけるとし、産業集積強靭化雇用創出さらには移住・定住の取組が継続されてきました。 しかし、将来人口推計からは、首都圏への若者中心人口の流出は歯止めがかかっていません。当初予定を上回る勢いで進んでいる状況にもあろうかと思います。

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

商工業振興につきましては、世界的な半導体需要の急拡大に加え、5G関連生産活動が堅調に推移していることから、県営本荘工業団地内で進められている戦略的なマザー工場化取組と、地域企業に対する重層的な支援を行うことにより、さらなる産業集積強靱化雇用創出実現してまいります。 また、令和4年度は、一番堰まちづくりプロジェクトに伴う、周辺エリアインフラ整備が、いよいよ本格的に始動いたします。 

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

昨年から、雇用創出のための環境整備における主要施策として取り組まれている一番堰まちづくりプロジェクト。これは、一昨年の12月に初めて議会に示されたものでありました。また今年完成した東西自由通路を備えたJR羽後本荘駅の新駅舎。しかし、駅東側道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備